【ポケモンGO】タイプ別オススメポケモン いわタイプ編
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今回はタイプごとに強化しておいて損はないポケモンを紹介していきたいと思います。
全てのタイプを1つの記事にしてしまうと情報量が多くなってしまうので分けて書くことにします。
伝説と伝説以外をそれぞれ紹介していけたらなと思います。
※2020年2月13日「テラキオン」追記
オススメ度:☆☆☆(強化しておいた方がいいポケモン)
オススメ度:☆☆ (強化しても損はないポケモン)
オススメ度:☆ (他にいなければ間に合わせとしてアリなポケモン)
~いわタイプ編~
バンギラス
オススメ度:☆☆☆
レガシー技の「うちおとす」を覚えていればいわタイプ最強クラス。
CPが全ポケモンの中でもトップクラスなだけあってどのステータスも高いが、どちらかと言えば耐久型と思われがちなポケモン。
しかし攻撃力も高いのでノーマルアタックが「かみつく」でもそこそこ強い。
2重弱点(かくとうタイプ)があるので注意が必要。
オススメ技構成
「うちおとす」+「ストーンエッジ」
ラムパルド
オススメ度:☆☆☆
攻撃力が全ポケモン中でもトップクラス。
しかし耐久面に関してはHPはそこそこあるものの防御力が非常に低いので、短時間でダメージを稼いですぐ退場するタイプのポケモン。
覚える技が自身のステータスとかみ合った優秀な技が使える。
極端なステータスから主にレイド・ジムバトルでのみ活躍する。
オススメ技構成
「うちおとす」+「いわなだれ」
ドサイドン
オススメ度:☆☆☆
全ステータスがバンギラスのように高く、覚える技も同じ。
しかし弱点も多く、2重弱点が2つ(くさ/みずタイプ)ある。
「うちおとす」を覚えたバンギラスを持っていなければこちら。
進化にシンオウのいしを使うため入手難度は少し高め。
オススメ技構成
「うちおとす」+「ストーンエッジ」
テラキオン
オススメ度:☆☆☆
攻撃力が非常に高く、耐久力もそこそこある。
技構成も非常に優秀でいわタイプの中ではトップクラスのダメージ効率を誇る。
しかし弱点が7つもあり、お互いに弱点の突き合いになるという展開も珍しくない。
弱点を突かれない相手とわかっているのであれば安定性は抜群。
オススメ技構成
「うちおとす」+「いわなだれ」
サイドン
オススメ度:☆☆
シンオウのいしを持っていない、進化するアメが無い人が使うポケモン。
ドサイドンと同じく2重弱点が2つ(くさ/みずタイプ)ある。
ステータスは十分なのだが、ノーマルアタックにいわタイプの技を覚えないのでダメージ効率が大きく下がる。
オススメ技構成
「どろかけ」+「ストーンエッジ」
ボスゴドラ
オススメ度:☆☆
ココドラから2回進化する必要があるにもかかわらずステータスがパッとしない。
一応ステータスは耐久型で覚える技もかみ合ってはいる。
はがねタイプが入っているため、耐性も多く取れる。
2重弱点(かくとう/じめんタイプ)があるため注意が必要。
オススメ技構成
「うちおとす」+「ストーンエッジ」
ゴローニャ(アローラ含む)
オススメ度:☆☆
通常ゴローニャはドサイドンなどと同じく、くさ/みずタイプの2つが2重弱点になっているので注意が必要。
アローラゴローニャは2重弱点はじめんタイプのみで、他の弱点も通常のより少ないためこちらが特にオススメ。
ステータスはどれもバランスが良く、技も使いやすいものを覚えるので上記のポケモンたちがいなければ十分に活躍が見込める。
スペシャルアタックは3ゲージ技で小回りを優先すると他と差別化できる。
初心者には進化&育成難度、ステータス等々かなりオススメ。
オススメ技構成
「いわおとし」+「ロックブラスト」
アーマルド
オススメ度:☆
タイプ構成が優秀なポケモン。
しかしノーマルアタックにいわ技を覚えないためレイドなどでは使いにくい。
覚える技範囲の広さを生かしてジム防衛やトレーナーバトルで使うといい。
オススメ技構成
「れんぞくぎり」+「ロックブラスト」
以上、タイプ別オススメポケモン いわタイプ編でした。
ではでは今回はこの辺で~ノシ