【創作漫画】15年ぶりに小4の頃の旧友が家に来た話①
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ご閲覧ありがとうございます。
今回の記事も創作漫画のご紹介です。
最近ブログにオリジナリティを少しでも
出していけたらなと思いながらイラストを
描いてアップロードしています。
本日も宜しければお付き合いください。
さてさて、今回は私の幼少期の実体験を
元にして書き始めたゆるい漫画です。
ポップな絵柄で描いていますが、
ちょっとだけ内容が重めなお話になります。
本当はこのイラストを描くべきなのか、
めちゃくちゃ葛藤していましたが色々な方へ
注意を促したいと思ったのでこの作品
描くことに決めました。
さてここからが本編です。
補足説明もちょくちょく入れておきますね。
これは、数年前に私が他の薬局で
働いていた頃のお話です。
いつもながらに仕事しんどいと思いながら、
パソコン画面に入力をしていたら見知らぬ
患者さんに話しかけられます。
※仕事やる気なさすぎとか言わないでネ!
その謎のおばさんの正体は、
小学校時に仲の良かった友人のお母様。
(それにしてもめちゃ記憶力よすぎやろ…)
指を怪我してしまい、指の処置をしに病院へ
かかったそうです。処置にて痛み止めと、
抗生物質が処方されたので、私の勤めてた
薬局へ薬を貰いに来ました。
小学生時代の友人をMちゃんと仮名します。
(※特にイニシャルでもないし意味はありません)
しかし何度も思うのが、Mちゃんお母様…
めっちゃ会ってた訳やないのに、
記憶力がよすぎやろ…。笑
小学生時代の友人本人ならともかく、
その友人お母さんの顔ってまぁ覚えてない。
自分の子供時代ってそんなぐらいの
記憶力なんですよね。
Mちゃんと私は仲良くなってから、
毎日のように一緒に学校へ行き帰りしてて、
帰ってからもどちらかの家でゲームなどで
遊んだりする程の仲になりました。
そしてこの後にちょっとした事件?が発生
してしまいますが今日はここまで。
あんまり言うとネタバレしてしまうので…
続きはこれからも描く予定です。笑
最後までお付き合いありがとうございます。
需要があるかわかりませんが、
他の創作漫画も一緒に描きつつ
ゆる〜く更新していきます。
なので、またお時間がある時に当ブログに
遊びに来てくださいね♪
それでは今日はこの辺でノシ