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【簡単】紙と鉛筆があればすぐ遊べるゲーム3選!

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最近は不要不急の外出は控える様

に人が多いと思われる昨今。

 

普段アウトドア派の人はゲーム機

も無いし、本なんて読んでると

すぐに眠たくなっちゃう!

 

子どもや家族と一緒に過ごす時間

が増えて暇つぶしが欲しい…。

 

等々、様々な状況だと思います。

 

今回は大人から子どもまで

紙と鉛筆さえあれば遊べるゲーム

を紹介していきたいと思います。

 

当然ですが、ボールペンやクレヨン

とかでも問題ありません。

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絵しりとり

人数:2人~

対象:誰でも

 

順番に紙に絵を描いていき、その絵

を当てながらしりとりをするという

ゲーム。

 

「ん」が付く言葉を描いてしまうと

その人の負けですが、そんなこと中々

無いので5分や10分くらいの制限時間

を設けて遊ぶと良いでしょう。

 

絵を描く時間も10秒~30秒以内に

するルールを追加すれば大人でも

それなりの難度になって楽しい。

 

 

一筆描き絵当て

人数:2人~

対象:誰でも

 

1人が一筆で絵を描き、回答者が

それが何かを当てるゲーム。

 

普通に描くと簡単なものでも

一筆となると意外と難しくなる。

 

更に難度を上げたい場合は、

・描く時間を決める

・回答する時間を決める

とより面白くなります。

 

 

ヒットアンドブロウ

人数:2人

対象:どちらかと言えば大人向け

 

互いに4桁の数字を決め、

それを当てあうゲーム。

 

4桁の数字は全て異なる数字で

構成する。(例:1234)

 

先攻後攻を決め、ゲームスタート。

 

1.片方が相手の数字を予想

 

2.桁も数字も当たった数だけヒット

  数字は当たったけど桁違いはブロウ

 

相手の数字が「1234」で

自分が「5324」と予想した場合…

相手は「1ヒット・2ブロウ」と言います。

 

先攻が予想し終わったら次は後攻

が予想し、どちらかが当てるまで

繰り返します。

 

3.全て当てた人が勝ち

  当てられた人が負け

となります。

 

ヒットとかブロウがややこしい

のであれば、「1アタリ・2おしい」

「1〇・2△」みたいに簡単な言葉に

と言い換えても良いかもしれません。

 

 

以上、大人から子どもまで紙と

鉛筆があれば遊べるゲームでした。

 

外に出るのが難しい今だからこそ

遊んでみて欲しいシンプルだけど

どれも面白いゲームです。

 

ではでは今回はこの辺で~~ノシ

 

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