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【健康】朝起きれない人必見!スッキリ起きる方法3つの方法

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ご閲覧いただきまして有難うございます、しふぉんです。

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みなさんは、毎朝スッキリ目覚めることができていますか?

筆者は低血圧ということもあり、朝起きることが苦手でアラームをかけてもスヌーズにしてギリギリまで寝てしまうタイプです。きっと同じような【朝起きれない】症状でお悩みの方がいらっしゃるはず・・!

そこで今回は、朝起きることが苦手な人へ対処法を調べてまとめてみました。少しでもこちらの記事を参考にして、筆者と一緒に苦手を克服していきましょう!

(※早起きが得意で、朝活がしっかり捗っているよ!という方はこの記事をスルーして頂いてかまいません。)

 

【朝スッキリ目覚める方法】

 スヌーズ機能の利用を1回だけにする

朝目覚ましが鳴った時に一度は起きてアラームを止めても、ついついスヌーズ機能に甘えてしまっていませんか?「むにゃむにゃ、あと5分だけ・・・・」と起床予定時刻を先延ばしにして、二度寝三度寝を繰り返してしまっている方は要注意です!

スヌーズの機能に頼り切ってしまうと、目覚めた後でも眠くてボーッとしてしまい眠り続けていたいという睡眠習慣に陥ってしまうのだそうです。

起きたい時間に自動的に目が覚めるというのが一番の理想ではあるものの、なかなか難しいですよね。そこで、最初のアラームで起きるようにするか、スヌーズ機能を利用しても1回限定で使うという心構えが大切です。二度寝する時が一番幸せだったりしますが、あまりスヌーズに頼らず使いすぎないように気を付けましょう。

 

布団の中で体を運動させてみる

アラームが鳴り、起床時刻になってしまったらすぐに起き上がらなくてもいいので、布団の中で少しだけ体を動かしてみましょう。

起きたての状態だと、体は動かせてても脳は寝ている状態ですので体を動かして脳を覚醒させてあげましょう!運動といっても、手をグーパーにしたり、足をバタバタさせてみたり、体を左右に寝返りを打つように動かしたりするだけでOKです。運動によって体温が上昇し、脳が自然と覚醒してきてスッキリ起きることができるかもしれません。

 

休日も朝寝坊せずにいつもと同じ時間に起きる

仕事の日はあんまり寝れなかったから、休日にたくさん寝ればいっか・・・。とそう考えのあなた!危険ですよ。休日に睡眠を多くとってしまうことにより、平日の疲れを倍増させている原因になっている可能性があります。

休日も出来るだけ平日と同じ時間に起きることによって睡眠リズムも整い、睡眠の質も大幅に上昇します。なかなかそうはいっても、休日に早起きするのは辛いかと思いますが早起きの習慣を身につけていきましょう。睡眠時間が足りなくて辛い場合は、昼寝や早寝などの形で補ってもOKです。

 

最後に・・・・

いかがでしたでしょうか。

早起きが苦手な方は普段からついつい睡眠の質を悪くしてしまう行動をとってしまっていた・・なんてこともあったのではないでしょうか?

朝起きれずに二度寝三度寝を繰り返してしまい、1日ボーっとした気分で仕事や家事を取り組むのも本当に辛いですよね。スッキリした気分で朝を迎えられたときは、きっといつもよりも効率よく仕事に取り組むことが出来るでしょう。

最初はとても辛いかと思いますが、筆者と一緒に睡眠の質を改善して朝理想の時間に目覚められる習慣を身につけていきましょう!

それでは!本日はこのへんでノシ

 

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